日本三大金運神社、新屋山神社奥宮・金劔宮・安房神社を訪れました。

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日本三大金運神社とは?

日本三大金運神社とは、山梨県・新屋山神社(あらや やまじんじゃ)本宮・奥宮、石川県・金劔宮(きんけんぐう)、千葉県・安房神社(あわじんじゃ)の三神社のことです。

船井氏が述べる「お金に困りたくなければ、この神社に行け!」とは新屋山神社のことです。

また、船井氏は金劔宮のご祭神が、金運の神様とされる金勝金目尊(カナカツカナメノミコト)としたそうです。

そして、安房神社には産業のスペシャリストとされる神々が多く祀られ、地域の発展を大いに助けるご利益があります。

「お金に困りたくなければ、この神社に行け!」

経営の神様と言われる船井総研の船井幸雄氏があげたのが、新屋山神社の奥宮です。この奥宮がある富士山全体がイヤシロチだそうです。

船井総研の船井幸雄氏が言うイヤシロチとは?

本のタイトルでもある『イヤシロチ―万物が蘇生する場所がある』とは、地磁気があるレベル以上あり、マイナスイオンが多く、ハイレベルエネルギーに溢れ、なにか素晴らしいことが起きている場所。人間にとっては住みやすく商売もしやすい、また動植物にとっても棲みやすく自然の力があふれている、つまり、パワースポットです。(反対語は、「ケガレチ」といいます)

船井幸雄氏はイヤシロチに関して、十分な検証のうえで2冊の本を書いています。
『イヤシロチ―万物が蘇生する場所がある』(2004.2)
『イヤシロチ〈2〉心地よく棲む方法がある』(2005.11)

船井 幸雄〈プロフィール〉
昭和8年、大阪府に生まれる。昭和31年、京都大学農学部農林経済学科卒業。産業心理研究所研究員、日本マネジメント協会経営指導部長、同協会理事・関西事務所長を経て、昭和45年、株式会社日本マーケティングセンターを設立、社長となる。昭和60年、社名を株式会社船井総合研究所に変更。平成2年、会長に就任。現在、同社名誉会長兼経営コンサルタント、船井総研グループ総帥。経営コンサルタントとしては、特に経営戦略に強く、顧問先はあらゆる業種、業態にわたり、約5,000社を数える。(『イヤシロチ』から)

日本三大金運神社と船井三大レイライン(Ley Line)

「いま一番知らせたいこと、言いたいこと」レイラインについて
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200409021

「イヤシロチ」や「ケガレチ」はおおむね一直線上にあり、その線のことを「レイライン」と呼んでいます。
船井幸雄氏が言う日本の中で最高の「イヤシロチ」と言われる場所を結ぶと、3本の大きなラインができます。これを、「三大レイライン」と呼んでいます。
1.白山と富士山
2.白山と剣山
3.剣山と富士山

船井三大レイライン

日本三大金運神社は、白山と富士山のレイライン上にあります。

日本三大金運神社である新屋山神社・奥宮は富士山2合目に、金劔宮は白山にあります。そして、白山と富士山を結んだラインを房総半島まで伸ばすと、そこには安房神社があります。

剣山と富士山のラインを東京方面に伸ばすと皇居に。また、白山と剣山から九州方面に伸ばすとパワースポットと言われている屋久島になります。屋久島には、ご神木といってもいい屋久杉がありますね。「屋久杉」とは、狭い意味では、標高500メートル以上の山地に自生する樹齢1000年以上の杉を指します。まさに、ご神木そのものです。

レイライン(Ley Line)とは。
古代の遺跡には直線的に並ぶよう建造されたものがあるという仮説のなかで、その遺跡群が描く直線をさす。レイラインが提唱されているケースには古代イギリスの巨石遺跡群などがある。レイラインの存在は1921年にイギリス人のアマチュア考古学者アルフレッド・ワトキンスによって提唱され、その著書『The Old Straight Track』(古い直線路)によって遺跡の直線的配置性が世間一般の注意を引きつけることとなった。(ウィキペディア)

このように、日本三大金運神社はイヤシロチのレイライン上に建っています。

では、新屋山神社・奥宮からご紹介していきます。

イヤシロチの中の新屋山神社・奥宮

2019年5月25日に、「ついに誕生!日本一の金運神社 新屋山神社・奥宮参拝バスツアー!」で新屋山神社・奥宮を参拝してきました。

新屋山神社・奥宮に行く前に本宮をまず参拝してください。上のツアーでは、本宮での団体祈祷も含まれています。ご覧のように(写真・下)、本宮もイヤシロチの自然の中に拝殿・本殿が佇んでいます。

新屋山神社・本宮には、御神石(お伺い石)があります。三度持ち上げて、その重さが違うかどうかで願いがかなうか、かなわないか自分で判断します。ちなみに、二回目に持ちあげた時、一回目より軽いと願いがかなうといいます。か弱い女性には、かなり重いです。

新屋山神社・本宮
新屋山神社・本宮の御神石(お伺い石)

新屋山神社・本宮の参拝後、バスではなくタクシーで奥宮へ。

奥宮は、富士山の二合目・通称「へだの辻」にあります。11月下旬頃から4月まで、林道が閉鎖されます。また、11人以上の車両は禁止なので、バスではいけません。ですから、道の駅・富士吉田からタクシーで行けるこのようなパッケージ・ツアーは、とてもありがたいです。
※「へだの辻」とは、ハラ(草地)とヤマ(林地)との境を意味します。

新屋山神社・奥宮への林道から見える富士山
タクシーの車窓ですが、新緑の林道の曲がり道から時々雄大な富士山が見られます。

道の駅・富士吉田からは30分ほどで、新屋山神社・奥宮の入口に到着。奥宮がある林は、まさにイヤシロチと言われるように、マイナスイオンがいっぱいあふれています。
しかし、もう少し歩きたいと思っても、ほんの1、2分歩くと新屋山神社・奥宮に着いてしまいます。

新屋山神社・奥宮への入り口 奥宮の参道 新屋山神社・奥宮
新屋山神社・奥宮には、二つの鳥居が並んでいます。奥の鳥居から入り、通常の参拝をします。そして、最も強いパワーがある環状列石(ストーンサークル)の中の祠へは手前の鳥居から入ります。

新屋山神社・奥宮の環状列石への鳥居
1人ずつの参拝になりますので、順番を待っている間か、参拝した後は、ここで大きく深呼吸することをおすすめします。なぜなら、金運を高めるには、まず心の状態を整えることも大切。そうした準備の後、大きな力が自分の中に入ってこれると思うからです。

新屋山神社・奥宮の祠
マイナスイオンが溢れた林の中、大きなエネルギー(イヤシロチ)に溢れている場所にある祠です。

環状列石(ストーンサークル)の祠 環状列石の祠に金運アップを祈る
この祠を時計回りに3周してから、お賽銭を入れて、お願いします。手を合わせ、頭をさげる方向に、まさにご神体である富士山があります。富士山全体がイヤシロチと言われています。

【ご祭神】
大山祇命(オオヤマツミノミコト)、鹿屋野比売(カヤノヒメ)との間に国土を守る八柱の神をお産みになりました。
天照皇大神
木花開耶姫(コノハナサクヤヒメ):大山祇命の娘、天孫降臨の瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の妻。姉が石長比売(イワナガヒメ)。

【ご利益】
金運上昇・商売繁盛・農林業繁栄。
大山祇命は山の神様であり、日本全体の神様です。別名を「和多志大神」とも言います。「わた」とは海の古語でもあり、海の神様でもあります。だから、漁業繁栄のご利益があります。

新屋山神社・本宮と奥宮の御朱印

新屋山神社・本宮と奥宮の御朱印
【新屋山神社・奥宮を参拝したい人コチラ】
ついに誕生!日本一の金運神社 新屋山神社・奥宮参拝バスツアー!

こちらのバスツアーでは、新倉山浅間公園を訪れ、新倉富士浅間神社が参拝できます。新倉山浅間公園の忠霊塔の後ろの展望デッキから見る富士山は、まるで一枚の絵はがきのようです。
そして、北口本宮冨士浅間神社も参拝できます。ここの参道は、まるで戸隠神社・奥社の杉並木を想像させます。

【全行程のツアーレポートは、コチラを参照】
ついに来た!日本三大金運神社の1つ新屋山神社・奥宮参拝バスツアー

忠霊塔と富士山
新倉富士浅間神社 北口本宮冨士浅間神社

金劔宮と忘れてならない乙剱社の参拝

記念すべき令和元年5月1日、「白山比咩神社おついたちまいりと金運の金劔宮参拝&金沢バスツアー」で、金劔宮に行ってきました。

「白山七社に数えられる金劔宮(きんけんぐう)は、こぢんまりした風情ながら由緒正しい信仰の社の趣をたたえていた」
と、2004年2月に刊行された船井幸雄著『イヤシロチ―万物が蘇生する場所がある』で取り上げられました。経営の神様、船井幸雄氏がイヤシロチを検証した結果、自信を持って刊行した本です。それ以来、いろいろな経営者が金劔宮を参拝されているそうです。

白山市鶴来日詰町にある金劔宮。「鶴来(つるぎ)」の「鶴」も、「鶴は千年、亀は万年」と寿命が長いめでたいものです。つるぎに「金」がついて、金劔宮。まさに、金運アップの神社名ですね。

金劔宮・拝殿 金劍宮の神額
この金劔宮の神額をみてください。なんか、金箔を貼った文字に見えませんか。いかにも、金運神社にふさわしい雰囲気をかもし出しています。

金劔宮

由緒ある金劔宮

『中世以来白山七社の一に数えられ、そのうち白山本宮・三宮・岩本とともに本宮四社といわれていた。安徳天皇の寿永2年5月、源義仲が倶利伽羅谷(くりからがたに)で平家の軍勢を打ち破ったが、これを金劔宮の神恩として、鞍置馬20頭と横江庄を寄進し、それから3年の後、源義経が本社に参拝一泊し、神楽を奉納している他、足利・富樫・前田等、歴代武門藩主の崇敬が篤かったのである。』
石川県神社庁「金劔宮」より
「http://www.ishikawa-jinjacho.or.jp/shrine/j0899/

境内には、この故事による神紋の「五七桐紋」の鞍がつけられた神馬像と義経腰掛石があります。古くから由緒がある神社なのですね。
船井幸雄氏が言う「こぢんまりした風情ながら由緒正しい信仰の社の趣をたたえていた」が、よくわかるような境内でした。

神馬像 義経腰掛石

金運を得るには、参拝必須の乙剱社も忘れてはいけません。

金劔宮の拝殿で参拝するのはもちろんのことですが、経営の神様・船井幸雄氏が紹介したのは、拝殿すぐ左横にある乙剱社(おとつるぎしゃ)です。
乙剱社のご祭神は、彦火火出見命(ヒコホホデミノミコト)こと山幸彦です。母は木花開耶姫(コノハナサクヤヒメ)。この母の父は大山祇命ですから、新屋山神社と同じように、山の神に関係しています。

船井幸雄氏はこのご祭神を金運の神様といわれる金勝金目尊(カナカツカナメノミコト)としたそうです。しかし、金勝金目尊は、古事記や日本書記には出てきません。金勝金目尊の出自・素性は調べてみましたが、よくわかりません(謝)。

乙剱社の後ろをみてください、イヤシロチの雰囲気がただよっています。

乙剱社 乙剱社
【金劔宮・ご祭神】
主神は瓊々杵尊(ニニギノミコト)
大國主神(オオクニヌシノカミ)とその子・事代主神(コトシロヌシノカミ)、日本武命(ヤマトタケルノミコト)、猿田彦神(サルタビコノカミ)など。
【乙剱社・ご祭神】
彦火火出見命(ヒコホホデミノミコト)こと山幸彦。金勝金目尊とも言われます。
【ご利益】
金運上昇・商売繁盛

商売繁盛の神様といえば、七福神の大黒様と恵比寿様ですが…

乙剱社隣には恵比寿社があります。恵比寿様は、七福神の中では唯一の日本の神様です。この恵比寿様は大国主神(オオクニヌシノカミ、大国主命とも)の長男・事代主神(コトシロヌシノカミ)だと言われているのをご存知ですか?

大国主神の「大国」は「大黒」とも読めます。大黒様と恵比寿様の二柱の神が描かれた錦絵を二福神といい、数多く残されています。
※興味のある方は「二福神 錦絵」で検索。二柱の神様の絵がとてもおもしろく親しみやすいですよ。

このように、金劔宮には金運に関して、金劔宮、乙剱社、恵比寿社の三社が集まっているのです。それも、イヤシロチの上に。そのためでしょうか、ご近所にはお金持ちが多いのだのだそうです。地元の人々の信仰が厚いのもよくわかります。参拝して金運をつけてこの地に住み、仲間になりたいとは思いませんか?

恵比寿社

金劔宮の御朱印

参拝の日付をみてください。令和元年五月一日です。こんな改元の記念日に参拝できるとは、とてもラッキーでした。

金劔宮の御朱印

 

【全行程のツアーレポートはコチラを参照】
「令和元年」5月1日、白山比咩神社「おついたちまいり」と金劔宮で金運アップ!

白山比咩神社・拝殿
金沢兼六園

産業のスペシャリストの神々をお祀りした安房神社

2017年12月19日に、「安房神社と洲崎神社の一宮巡りと安房国総社である鶴谷八幡宮を参拝するバスツアー」で「安房神社」を参拝してきました。

金運神社と言われる安房神社を知るには、まずご由緒から。

産業が発展すれば、その地域が潤い、そこに住む人々が豊かになります。安房神社が金運神社と言われるのは、このようにご祭神が産業を発展させる神様だからです。上の宮と下の宮のご祭神は、どちらも古くからの産業の祖です。それは天岩戸伝説にさかのぼり、神武天皇時代のことでした。

天岩戸伝説に由来する〈上の宮ご祭神〉天太玉命

「古事記」には、天太玉命(アメノフトダマノミコト)はこう出ています。天照大神が天岩戸にお隠れになった時のことのことです。

『八百万の神は困り果て、天の安の河原で協議しました。しかし、いい方策はなく「知恵の神」オモイノカネノミコトに任せました。彼は、「祭り」の策を練り上げました。

まず、ニワトリを一斉に鳴かせます。次に、後に三種の神器になる八尺鏡(やたのかがみ)と八尺勾玉(やさかのまがたま)を作らせます。それから、アメノコヤネノミコトとアメノフトダマノミコトに牡鹿の肩の骨と天の香山のカニワ桜で占なわせ、祭りが始まりました』

天太玉命はご自身の率いる忌部(いんべ)の神々を指揮され、このお祭りを行なうために必要不可欠な鏡や玉、神に捧げる供物や織物、矛や楯といった武具、社殿の造営などを司られております。こうしたことから、「日本における全ての産業の総祖神」として崇敬されるようになりました。(安房神社ご由緒から)

神武天皇の命を受けた〈下の宮ご祭神〉天富命

神武天皇の命を受け、天富命(アメノトミノミコト)は、最初は阿波国(徳島県)に上陸。そこに麻や穀(カジ=紙などの原料)を植えられました。

その後、阿波国に住む忌部氏の一部を引き連れて海路黒潮に乗り、房総半島南端に上陸され、ここにも麻や穀を植えられました。麻がよく育った国は「総(ふさ)」の国と呼ばれたことから「房総」という名になったと言われています。

また、天富命は上陸地である布良浜の男神山・女神山という二つの山に、ご先祖にあたる天太玉命と天比理刀咩命(アメノヒリトメノミコト)夫婦神をお祀りされ、これが安房神社となりました。
(安房神社ご由緒から http://www.awajinjya.org/index.htm)

安房神社・上の宮
写真は安房神社・上の宮

【上の宮・ご祭神】
天太玉命(アメノフトダマノミコト:日本産業総祖神)と天比理刀咩命(アメノヒリトメノミコト)の夫婦神。
忌部五部神
櫛明玉命(クシアカルタマノミコト)装飾・美術の神
天日鷲命(アメノヒワシノミコト)紡績業・製紙業の神
彦狭知命(ヒコサシリノミコト)林業・建築業・武器製造業の神
手置帆負命(タオキホオイノミコト)林業・建築業・武器製造業の神
天目一箇命(アメノマヒトツノミコト)金属鉱業の神

【下の宮・ご祭神】
天富命(アメノトミノミコト:開拓の神)と天忍日命(アメノオシヒノミコト:天太玉命の兄弟神)です。

【ご利益】
産業の発展:ものつくり、企業・事業繁栄、商売繁盛、技術向上、学業向上など。
(天比理刀咩命)夫婦円満、恋愛成就、良縁成就・子授け・安産祈願・身体健全

安房神社の御神木槇
上の宮・拝殿の右側をやや下っていくと、通路の右に槇のご神木があります。手のひらを当てると、静かに流れる生命の気が感じられます。ご神木の後ろを振り向くと、一段高いところに下の宮があります。(写真・下)

安房神社・下の宮
安房神社・厳島社
上の宮拝殿から見て右前方に末社・厳島社があります。ご祭神:市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト)海上交通を守護される海の神。(写真・上。後ろの社は上の宮)

安房神社・琴平社
また、上の宮から見て左前方に末社・琴平社があります。ご祭神:大物主神(オオモノヌシノカミ)海上交通・航海安全の神。

このように、安房神社には、たくさんの産業の神様が祀られています。企業の経営者、個人では工芸家や技術者は、安房神社に参拝するとよいでしょう。

安房神社・参道
【安房神社を参拝したい方がコチラ】
安房神社などの安房國神社巡りバスツアー

このバスツアーでは、安房神社と同じく安房国一宮の洲崎神社を参拝できます。(写真・下)この148段の急な階段(厄祓坂)から海の方を見下ろす眺望、そして日本で唯一料理の神様を祭る高家神社も魅力的ですね。

【ツアーレポートはコチラを参照】
【安房國】鶴谷八幡宮〜安房神社・洲崎神社ツアー

※上記ツアーレポートは2018年のツアー内容となっております。現在とは一部内容が異なります。各神社の参考までにご覧ください。

洲崎神社

日本三大金運神社を訪ねて、終わりに

金運神社には、2つの捉え方があるようです。

1つは、自然の力が強いもの、船井幸雄氏が言うイヤシロチ、いわゆる強いパワースポットの中に建っている神社です。
白山にある金劔宮、富士山にある新屋山神社・奥宮はこちらです。他力本願とまでは言わないまでも、人間の心や体を整えてくださり、人間に根源的なパワーを与えてくださいます。

もう1つは、産業が発展すれば、その地域が潤い、そこに住む人々が豊かになる、というやや自力本願で金運をつけることです。
房総半島にある安房神社はこちらで、様々な産業の神様があなたの能力を高めてくださり、あなたが成長発展していけます。その結果、金運アップにつながります。ですが、安房神社も白山から富士山のレイライン上のイヤシロチに建っていることも心に留めておいてください。

どちらにせよ、まずは金運神社に行って参拝しましょう。金運神社に行けば何かしらの変化をあなたにもたらします。

【新屋山神社・奥宮を参拝したい方はコチラ】
ついに誕生!日本一の金運神社 新屋山神社・奥宮参拝バスツアー!

【安房神社を参拝したい方はコチラ】
安房神社などの安房國神社巡りバスツアー

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海鮮浜焼き〜鶴谷八幡宮〜安房神社・洲崎神社|安房神社と洲崎神社ツアー

「令和元年」5月1日、白山比咩神社「おついたちまいり」と金劔宮で金運アップ!

※当記事の内容は個人の感想を含み、諸説ある話の1つを基に作成されているため客観的な事実を表すものではありません。
また、特定の説を支持したり、異なる説を否定したりするものではないことをご了承ください。
なお、内容についてのご質問はお受けいたしかねます。

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