気分があがる?〜益子の陶器市でみつけたすてきな器〜
春の益子陶器市に行って参りました。40万人が訪れるという春の陶器市。とても素晴らしい天候の中で、今回は4時間の滞在時間をとることができ、お客様にも楽しんでいただけました。復興支援も兼ねて輪島塗の美しい漆器を販売していました。
本当に軽くて、美しくて、素晴らしい漆器だったのですが、お値段もとっても高級でしたので私には購入できませんでした(笑)
春の益子陶器市に行って参りました。40万人が訪れるという春の陶器市。とても素晴らしい天候の中で、今回は4時間の滞在時間をとることができ、お客様にも楽しんでいただけました。復興支援も兼ねて輪島塗の美しい漆器を販売していました。
本当に軽くて、美しくて、素晴らしい漆器だったのですが、お値段もとっても高級でしたので私には購入できませんでした(笑)
「A218元伊勢三社・天橋立三社(丹後国一宮の元伊勢籠神社、眞名井神社、天橋立神社)ツアー」に添乗させて頂きました!京都府福知山市大江町には、元伊勢伝承の神社があります。「元伊勢内宮皇大神社」と「元伊勢外宮豊受大神社」です。地元では天岩戸神社を合わせて「元伊勢三社」と呼んでおります。「元伊勢内宮皇大神社」と「元伊勢外宮豊受大神社」の二社はその名のごとく、伊勢神宮(三重県伊勢市)内宮と外宮の元宮と伝えられています。元伊勢と言うと内宮ばかりフォーカスされていますが、実は外宮にも元伊勢があります。数は少ないですが、全国に4社ほどあると言われています。
最初の参拝場所は、福知山市にある「元伊勢外宮豊受大神社」をご参拝です。こちらは眞名井神社の次に「豊受大神」を祀った元伊勢外宮です。
この記事は、「三浦海岸の河津桜とソレイユの丘 菜の花~うらりマルシェと海南神社~バスツアー」の紹介記事です(2…続きを読む
お勧めなのが「お金に困りたくなければ、この神社に行け!」という事で、金運の神様とされる金勝金目尊(カナカツカナメノミコト)が祀られている石川県の金劔宮(きんけんぐう)です。
昨年の6月に四季の旅の飛行機ツアー「白山比咩神社おついたち参り・永平寺座禅体験 1泊2日間ツアー」の行程に「金劔宮(きんけんぐう)」も入ってますので、他の参拝場所も併せてご紹介しますね。
ツアータイトルにもあるように最初は「白山比咩神社おついたち参り」です。
日本には「ついたちまいり」という風習があります。
この記事は、「紅葉のわたらせ渓谷鉄道トロッコ電車」日帰りバスツアーの紹介記事です(2024年11月21日参加)…続きを読む
この記事は、「真っ赤に染まるモコモココキアと磯前神社両参りバスツアー」の紹介記事です(2024年10月12日参…続きを読む
☆お賽銭の意味☆
そもそもお賽銭とは、「神様や仏様に捧げるお金のこと」です。
お願い事が成就した時や、日頃の感謝の気持ちをお伝えする為に納めます。また、お賽銭の「賽」という字には、「神から福を受けたことに報い祭る」という意味があります。
昔はお金ではなく、物品のお供物(米・魚・布など)を納めていたとの事です。そのお供えが、お賽銭の由来の一つとされています。そして、自身についた穢れ(けがれ)を祓う意味もあると言われてきました。
こちらの遺跡は1992年に青森県で始まった発掘調査で、縄文時代の大規模な集落跡が見つかりました。
この三内丸山遺跡の発見は、それまでの縄文時代のイメージを覆すような 大発見へとつながっていくのですね。
あしかがフラワーパークの大藤は有名ですが、つつじが岡公園の推定樹齢800年のヤマツツジの古木については、知らない人が多いかもしれません。また、5月5日はこどもの日ですが、4300匹以上あげられる「こいのぼりの里まつり」をご存じですか?
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