１万円ぽっきりで行く水戸偕楽園・筑波山梅まつり・真壁のひなまつり2日間コース

【見どころ】

茨城の梅祭りスポット、日本三名園のひとつ水戸偕楽園、筑波山にて梅を観賞いたします。

また最近、注目を浴びる真壁のひなまつりをご観賞いただきます。

　茨城県協賛 期間限定コース。破格のお一人様 10,000円 のご提供。

　全行程 バスガイドが同行 細かい名所もしっかりご案内いたします。

　一日目の昼食は真壁の新名物 俵ハンバーグ をご用意いたします。
　※2日目：那珂湊にて各自昼食となります。

　今回で10周年。約160軒が飾る 真壁のひなまつり を観賞。

　筑波山 にて梅の観賞。空気が澄んでいれば富士山もご覧いただけます。
　日本三名園 のひとつ 偕楽園 にて梅を観賞。

　新鮮なお魚が水揚げされる 那珂湊 を堪能。
　明太子工場で著名 かねふく明太パーク を見学。

●真壁のひなまつりとは…？

「寒い中、真壁を訪れる人をもてなせないものか」という住民有志により平成24年から始まりました。見世蔵、土蔵、門などが軒を連ね、風情ある歴史的な町並みの中に江戸から明治・大正・昭和・平成までのひな人形、 手作りのつるし雛、地元特産のみかげ石で作ったひな人形などが飾られます。こうしたひな人形を飾る家は約160軒を数え、期間中に真壁を訪れる観光客は約10万人を超えます。

●偕楽園とは…？

1841年に、水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園が開始。広さは約13ヘクタール。

100種3000本のウメ（梅）が植えられている。岡山市の後楽園や金沢市の兼六園と並んで、日本三名園の一つに数えられる。