初運行! 甲斐善光寺御開帳ツアー

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今年は7年に1度の六善光寺同時御開帳です。

私が企画した「甲斐善光寺御開帳~武田信玄公ゆかりの地を巡る~バスツアー」の1本目が2022年4月12日に催行されました。

なんと、大型バス2台での運行!

同行した添乗員よりレポートが届きました✨

5月21日までの期間限定ツアーです!

 

~~~当日の添乗員より~~~

今年は信州善光寺の御開帳! また、諏訪湖のほとりに鎮座する諏訪大社も御柱祭(おんばしらさい)ですね。

そのため信濃国(現在の長野県)に注目が集まりがちなんですが、甲斐路(山梨)もアツい! 今年は甲斐の武将、武田信玄公の没後450年です。

というわけで、信玄公の足跡をたどる旅に出かけました。

 


ツアーのタイトルにもなっているのが、こちらの甲斐善光寺。ご本堂の高さは信州の善光寺とほぼ同じ。暗闇の中を進むお戒壇めぐりも信州善光寺と同じようにできます。

今回、こちらで御開帳されているのは阿弥陀三尊像。私達を極楽浄土に導いてくれる仏様です。その優しい姿に対面させていただきながら本堂で過ごす時間はとても落ち着くものでした。

 


なぜ、信州からは離れた甲斐に善光寺が開かれたのか? ここでキーパーソンになるのが、やっぱりこの人!武田信玄公です(写真は信玄館のものです)。

甲斐善光寺の仏様は、上杉謙信との熾烈な戦いで有名な川中島の戦いで信州善光寺の仏様が傷つくのを避けるため、武田信玄が命じて移されたものだとされています。確かに、川中島の古戦場と甲斐善光寺は車なら15分程度で移動できるくらいのすぐ近く。歴史は繋がりますね!

 



武田神社はまさに武田信玄公を神様として祀る神社です。

武田神社には参道沿いに、「三葉の松」があります。武田信玄が深く信仰したといわれる高野山にも「三鈷の松」というものがあります。

弘法大師空海が高野山を開くきっかけになったのが高野山の根本中堂のすぐ隣にある三鈷の松です。武田信玄が亡くなった時、三鈷の松の種子が高野山から甲斐の国まで飛んできた!ということなんですよね。

思い出せば、武田信玄のお墓は高野山にもありました。なんと、高野山とも繋がりました。

 


昼食は、信玄公が戦のときの兵士に食べさせたという山梨の定番「ほうとう」と松阪牛の昼食です。

 

 



武田信玄公の葬儀が営まれた恵林寺にもお参りしました。山梨県のお寺では1番有名なのではないでしょうか。長い参道、禅宗の立派な建物…味わい深いお寺です。

お寺の中では、武田不動尊と対面! 信玄公が自身の姿を反映させたという不動明王様です。力強さの中に、知性と品格を感じる表情です。まさに信玄公にお会いすることができたような体験でした。

武田不動尊の写真は掲載できないので、ぜひ現地で対面されてください。

 


山梨県のバスツアーの定番観光地。ハーブ庭園旅日記にも行きました。

店員のお兄さんはジャパネットた○た顔負けのトーク力!引き込まれすぎないように冷静に楽しみましょう(笑)

チューリップがとてもきれいで、旅に彩りを添えてくれました。

 

信玄公をたどる旅は、日本各地との甲斐の国の繋がりを見つける旅でもありました。

皆様もぜひ初夏の甲斐路の旅をお楽しみください!

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ご予約はこちら

甲斐善光寺御開帳ツアー

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