伊勢神宮バスツアー同行レポートその1

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\ ようこそ 伊勢の神宮ツアーへ /

 心のふるさと 伊勢の神宮をご案内いたします

~二見浦、月讀宮、外宮、内宮~ (オプション:猿田彦神社)~

 

   日本人の総氏神である伊勢の神宮。「一生に一度はお伊勢参り」と言われています。

   みなさまも、「四季のバス旅」を通じて日ごろの感謝を神様に伝える旅に出てみてはいかがですか。

   きっと、神々のパワーを授かり心と身体が癒されることでしょう。

 

   古来より多くの人々が訪れるあこがれの日本の聖地であり、我々の心のふるさとと言われる「伊勢の神宮」。

   四季のバス旅では、古くからの習わし通りの順番で効率良く回るツアーを実施しております。

   最後まで、お読みいただき一つのヒントになれば、何よりの幸いです。

 

   本当のご利益とは・・あれやこれやとお願い事をするよりも感謝の気持ちを神さまにお伝えすること・・

 




 

●四季のバス旅では、安全と安心をお約束しております。

 1.ドライバーが2名体制で運行しております。約2時間を目安に休憩しておりますので、ご安心ください。

 2.お一人で参加される女性も安心!女性の方同士となるように配慮しています。

   ※お申込みの順番によって、男性添乗員がお隣になる場合がございます。ご理解ご了承のほどお願いいたします。

 

【本編をお読みいただくにあたって】

 ・ 本稿は、本ツアーのポイントだけを説明しております。ご旅行前にガイドブック等でもお調べください。

 ・ 本編に記されている内容は、私の個人の説明と方法です。個性的な添乗員が独自の手法でご案内いたします。

 ・ 2012年12月現在の行程とツアー内容を基準としております。

  集合場所、立寄り場所、所要時間など変更になる場合があります。

 ・ 編集の都合上、2012年1月~12月までに撮影された画像と著作権フリーの画像を混在してご紹介しております。

 ・ 日本書記・古事記では、同一の神さまでもお名前表記が異なります。本稿でも異なる表記が混在しております。

例)古事記では〝天照大御神“さま。日本書記では〝天照大神”さま。

 

バスは定刻に出発いたしますので、お時間に余裕をもってお越しください。

往路の道中は、2回~3回お手洗い休憩に立ち寄りながら夜行で参ります。

 

↑御在所SAは女性に優しいパウダールームがあります。※立ち寄りしない場合もあります

 

■ご朝食は、各サービスエリアと二見浦駐車場前のコンビニをご利用ください。

 

最初の見学地。二見浦に到着!

 

※安全運転を優先しておりますので、道路状況等により、日の出前に到着しない場合もございます。

 また、季節によって日の出の時間が異なります。 特に冬季期間は日の出時間が遅いため

 日の出前に到着し、日の出前に出発する場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

↑ 2012年8月4日撮影

古くから、伊勢の神宮に参拝する前に 二見浦で禊を行うのが慣わしだそうです。(浜禊といいます)

 

☆ポイント:

夫婦岩は、古来より日の出遙拝所(ようはいしょ)として知られています。沖合約700M先にあり、660Mの海中に鎮まる

猿田彦大神さまゆかりの興玉神石(おきたましんせき)があり、夫婦岩はこの興玉神石と日の出を遙拝する

鳥居とみなされて います。お天気がよければ素晴らしい朝日が拝め、さらに富士山や御嶽山が見える場合もあります。

 

▼二見浦の日の出時間について

夏至(6/22)前後は、4時40分頃。冬至(12/22)前後は、7時00分頃。

1年で一番早い日の出は6月、もっとも遅い日の出は1月です。

 

夏至のころには、夫婦岩の間から太陽が、冬季には満月が昇ります。

 

↑ 夫婦岩の間からは富士山がハッキリと (2012/10/13)

 

↑ 夏至から7日後 (2012/06/30) ※2012年の夏至は曇でした

 

↑早朝到着ならではの景色です (2012/09/04)

 

↑ (2012/10/13)

 

●二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)

ご祭神は、猿田彦大神さまと、稲荷神の宇迦御魂大神さま。夫婦円満、交通安全・厄払い等に

ご利益があります。そして!ご縁祈願として願いが叶うかも・・の縁結びの神社とも言われています。

 

↑ご本殿

 

↑ご本殿裏には日の出遥拝所。200キロ先に富士山。その先には皇居が

 

さらに、夫婦岩を左に見ながら海岸沿いを歩いて行くと「竜宮社」があります。

ご祭神は、海の神様 綿津見大神さま。興玉神社の裏手は入江になっていますので

開放的な伊勢湾を堪能することができます。来てよかったぁ~と感じる瞬間です!

 

↑入江からの朝焼け

 

↑駐車場から徒歩7分で到着

 

↑二見浦の隠れキャラ。捜してみてください

 

続いて、2か所目は、月讀宮へ (二見浦から約15分)

 

↑見る角度によっていろいろな動物に見えます、こちらからは鹿。

 

某スピリチュアルカウンセラーの方がご紹介されてから人気が出ました。特に、絶賛されていたのが

この楠です。見て!触れて!聴いて・・五感で感じてみてください。樹木からの鼓動が聞こえるかも・・

 

●月讀宮(つきよみのみや)

ご祭神は、月読尊さま。

天照大御神さまの弟神。皇大神宮(内宮)別宮。

内宮の荒祭宮に次ぐ順位で、内宮域外の別宮としては最高位の別宮になります。

 

↑写真奥から ①月讀荒御魂宮 ②月讀宮 ③伊佐奈岐宮 ④伊佐奈弥宮。

 

☆ポイント:

月讀宮には、別宮が4つあり参拝する順番が決まっております。

ちなみに、② ⇒ ① ⇒ ③ ⇒ ④ の順で参拝します。

 

↑晩秋の月讀宮の参道。静寂な雰囲気を味わうことができます。

 

★お伊勢さんこぼれ話

豊受大神宮(外宮)の別宮「月読夜宮」と同じ神様です。

月読尊さまは、月齢を読む暦の神さまであり、農耕や漁猟の神として信仰されています。

女性には特にお優しいそうです(神職さま談)

 

3か所目は、豊受大神宮(外宮)へ (月讀宮から約7分)

 

↑手水舎はケガレを落としミソギを行なう場所です

 

●豊受大神宮(通称:外宮)

ご祭神は、豊受大神さま(とようけのおおかみ)。

天照大御神の食事を司る神さまであり、 衣食住を与えてくださる生産・産業・食物の守護神として広くお祀されています。

「外宮先祭」と言って、参拝の順路は外宮を先に参るのが正式とされています。

 

☆ポイント:

早朝は、団体客も少なく広大な宮域を気持ちよく散策できます。

普段味わうことのできない清々しい空気と、力強くそびえ立つ木々の生命力を感じることができる早朝参拝は、 新鮮な空気を身体いっぱい取り入れ、自然と大地からの恵みに感謝することができる時間帯です。

 

1.表参道火除橋

↑外宮は左側通行

 

2.清盛楠

↑橋を渡って右側に平清盛ゆかりの楠木。二本に見えますか一株。樹齢800年以上!

 

3.手水をされてから、一の鳥居、二の鳥居と参道を進みます

↑誰もいない参道。早朝参拝ならではの光景です

 

4.御正宮

産業全般の神様である豊受大神さまをお祀りしております。

 

↑正面の白い布は御幌(みとばり)。立ったとき風が吹いてめくれればお出迎えされた・・・のかも

 

5.多賀宮

↑豊受大神さまの荒御霊を祀っています

 

6.土宮

↑東向きの土宮。宮域の地主神さま

 

7.風宮

↑風を司る風宮。内宮の風日祈宮と同じ神さま

 

8.下御井神社のあと、神楽殿を左に曲がり北御門鳥居からご退場となります。

 

★お伊勢さんこぼれ話し

◆三ツ石(みついし) 正式には川原祓所。

注連縄を張り丸石3個を重ねた石積みを三つ石と呼び、遷宮諸祭のお祓いがここで行われます。

 

◆亀石は、亀に似ているところから亀石。天の岩戸とも高倉山の頂上の古墳入口とも言われています。

 

☆ポイント:

北御門参道から5分の場所に豊受大神宮の別宮「月夜見宮」があります。

外宮の滞在時間内に参拝が可能です。少し離れておりますので、集合時間を心に留めてお立寄りください。

 

↑こちらの別宮はひとつ。別宮の左右にはパワーツリーがあります

 

外宮北御門から月夜見宮に向かう道を「神路通り」と言います。月読尊さまが石を白馬に

かえて、夜ごと外宮に通われるという伝説から呼ばれた名前で道路に色分けがされております。

 

↑道路の真ん中は神さま通り道

 

次は、いよいよ 皇大神宮(内宮)へ (移動時間:約10分)

 

↑ 宇治橋大鳥居 ↑ 冬至の朝には中央から太陽が昇ります
 

■ 永遠なる世界の聖域
      (このかみかぜの いせのくには とこよのなみ しきなみよするくになり。かたくにの うましくになり。このくにに おらむとおもふ)

「この神風の伊勢国は、常世の浪重浪帰する国なり。傍国の可怜し国なり。この国に居らむと欲ふ」

 

   訳:寄せてくる波のように永久不変を約束された世界、片方が山で一方が海に面した土地。

     美し国、好ましい国である伊勢こそは永遠に祝福される海辺の麗しい国であり理想の国である

 

垂仁天皇の皇女 倭姫命が宮地を求めて大和から伊賀、近江、美濃など巡られ、天照大御神さまの

教えによって宇治の五十鈴川のほとりに、皇大神宮(内宮)が創建されたと伝えられます。

 

●皇大神宮(通称:内宮)

ご祭神は、天照御大神さま。皇室の御祖神であり我が国で最も貴く国家の最高神とされています。

垂仁天皇の即位26年(紀元前4年)に、神路山・島路山を源とする五十鈴川の川上にご鎮座された

「日本人の総氏神」です。ご神体は、三種の神器のひとつ、八咫鏡(やたのかがみ)です。

 

☆ポイント:

自由時間がたっぷりあります。急がず、あわてず内宮の凛とした空気を感じてください。

 

1. 宇治橋

↑日常の世界と神聖な世界の間にかかる神聖な橋です

 

2. 手水舎

↑最初にケガレを落としミソギを行います

 

3.五十鈴川の手水舎

↑清流 五十鈴川の畔の御手洗は古くからミソギ場とされてきました。

 

↑紅葉の五十鈴川。清らかな水面に映る木々が風情を感じます。

 

4.瀧祭神

↑別名お取次ぎさん。五十鈴川の守護神として重要な神と言われています

 

5. 御正宮

↑階段の上からは撮影禁止。こちらにも御幌があり風が吹いてめくれれば良いことが・・

 

(左)御稲御倉(みしめのみくら) (正面)外幣殿

↑神宮では年間の祭りは1500回。御稲御倉も神さま。是非、近くによって唯一神明造りをご覧ください

 

6.荒祭宮(あらまつりのみや)

↑第一の別宮。こちらは、力強い活発的な面の荒ぶる魂が祀られているところ。

個人的なお願いごとはこちらで。そして、荒祭宮に向かうときに「踏まず石」が。正中を通らずにお通りください

 

↑参道にはたくさんの巨樹が。パワーツリーは人を健康にしてくれる要素があります

 

7.風日祈宮(かぜひのみのみや)

↑1193年、外宮の風宮と共に内宮の別宮に。風日祈祭は5月14日と8月4日

 

8.神楽殿

↑ご祈祷の神楽と御饌を受け付けており神札・各種お守りの授与を行っています。

 

9.子安神社、大山祇神社

 

子安神社のご祭神は、木花開耶姫さま(コノハナナオサクヤビメ)。安産・子受けの神さま。宇治館町の産土神。

そして、内宮公式参拝マップに 縁結び!と明記されていますので、効果適面!(たぶん)です。

大山祇神社のご祭神は、大山祇神さま。山の神様でもあり神路山の入口に坐す山の守護人。

 

↑女友達同士の女子旅三人も熱心です。境内入口にはかわいらしい四葉の手水があります。

 

10.宇治橋を渡ってご退場です。

 

★お伊勢さんこぼれ話

沢山ありましてご紹介することが出来ず大変申し訳ございませんが、

1つだけ!

西詰北側二本目の擬宝珠(ぎぼし)を触ってくること。触れて帰ると、

再び参拝に訪れる事ができると言われています。擬宝珠の中には、

饗土橋姫(あえどはしひめ)神社の萬度麻(まんどぬさ)が収められています。

宇治橋の最後から二本目です。色が違っていて、文字が刻まれていますので

すぐにわかります。

 

一年中、どの季節に参宮しても心地がよい、伊勢の神宮。四季の神宮をご覧ください。

 

↑夏の清流 五十鈴川。宇治橋を渡たれば神々しい空気と風が心地いい

 

↑秋の子安神社前。内宮の神域では一番の紅葉。意外と知られてないスポットです。

 

↑夏の祓所前。樹木から発する何かが感じられます

 

◆バスの出発場所は 内宮駐車場 から。時間があれば駐車場近くを散策されてみてください。

・宇治神社(足神さん)、饗土橋姫神社(あえどはしひめじんじゃ/宇治神の神様)。

 ご出発前に必ずお手洗いをお済ませください。

 

【オプション】 猿田彦神社

 ご祭神は、猿田彦大神さまと大田命さま。境内社に、天宇受売命さま(あめのうずめのみこと)。

 天孫降臨の場面で天孫ニニギノミコトさま他4柱を天上から地上にご案内した猿田彦大神さまと末裔の大田命さま。

 大神さまとご夫婦の天宇受売命さま。天岩戸の前で舞を舞ったことから芸能の神さまと言われております。

☆ポイント:

 猿田彦神社の神職さまから、皆様のこれからの人生において、みちひらきのヒントになるお話を聞くことができます。

 そして、パワースポットと言われている方角を刻んだ八角の方位石は、決められた触り方をすると願いが叶ったり

 運性がよくなったりするとも言われております。 (神社の都合により中止になる場合もあります)

 

↑大神さまのご神徳のお恵みとご恩に感謝を

 

↑毎年8/17の佐瑠女神社の例祭では境内一杯の提灯に飾られます ↑

 

2013年の干支、ヘビが乗っている「たから石」です

 

↑パワースポットの方位石は秘密がいっぱいです

 

★お食事編

 

日本書記でも “美味し国“ と紹介されている、伊勢の絶品!グルメをご紹介いたします。

ご当地グルメでお腹も心も満たされてください。

(あくまでも個人的な意見であることをご承知おきください)

 

【第1位】 すし久 (和食全般)

名物の手こね寿司1000円からとリーズナブル。秘伝の醤油に漬けた肉厚の鰹の切り身を

酢飯の上に乗せた“手こね寿司”は伊勢志摩に伝わる郷土料理です。

 

【第2位】 岡田屋と二軒茶屋 (名物の伊勢うどん)

太くやわらかいこしのない麺に、昆布やカツオ、煮干しでとっただしに

甘辛く色の濃い伊勢たまりを加えた つゆで食べる独特なうどんです。

 

【第3位】 豚捨 (牛肉専門) 牛にこだわり豚を捨てたことが始まり。人気の牛丼は逸品。

また、名物「豚捨てコロッケ」は、おはらい町や おかげ横町を食べながらの食べ歩きも粋ですよ。

 

他には 海老丸、とうふや、五十鈴塾など 、伊勢志摩の新鮮な海の幸などの料理が味わえます。

 
↑ てこね寿司 ↑ 岡田屋の伊勢うどん

↑ 豚捨 牛丼

 

★お土産編

伊勢参宮にはお餅がつきものと言われ、さまざまな餅菓子が伊勢の名物として愛されています。

 

【第1位】 神代餅 ※6個入り500円。12個入り900円

天然のヨモギで作った草餅の中にほどよい甘さのつぶあんが入ったひと口サイズのお餅。

添加物を一切使用せず作りつづけてきた本格派の草餅です。内宮バス停前勢乃国屋さんでどうぞ。

 

【第2位】 赤福餅 ※8個入り700円。12個入り1000円

など ついた餅に小豆のこし餅をのせたシンプルなもの。赤福の名は「赤心慶福」に由来するといいます。

毎月1日だけ売られる朔日餅は毎月変わる季節豊かなお餅を目当てに長い行列ができています。

 

【第3位】 利休饅頭 ※6個入り590円。10個入り1000円

伊勢では慶弔菓子としてもよく使われます。明治初期に創業され大神宮献茶会で

千家の宗匠によって 命名された饅頭。おはらい町の藤屋窓月堂の銘菓。

 

伊勢のスイーツは他にも沢山!

銘菓 絲印煎餅(いといんせんべい)、二軒茶屋餅、へんぼ餅。 “たまり餅”は、私の一押!

 

★ちょっとひと休み♪ ご休憩編

甘いものは別腹ですよねぇー。名物の赤福や、カフェでひと休みされてください。

 

◎赤福本店

盆(赤福3つとお茶のセット)を召し上がってごゆっくりと。名物の赤福氷は夏期、冬期は赤福ぜんざい。

バス車内で、赤福の注文を受付けておりますので、添乗員にお申しつけください。

 

◎五十鈴川カフェ

清流 五十鈴川に面したカウンターからの景色を眺めながら、本格的なコーヒとロールケーキに舌鼓。

 

【番外編】 五十鈴茶屋 浦田店

実は赤福さんの和洋菓子専門店なので、味はお墨付きです。スィーツとケーキ類は絶品です。

内宮から離れているためほとんど人が来ない、超穴場です。携帯への充電も許可を得てからならOKです。

 

↑ 五十鈴茶屋浦田店

↑ 赤福本店

↑ 赤福氷は夏季限定

 

■第62回神宮式年遷宮について

遷宮は、約1300年前に天武天皇が20年に一度と定められて、持統天皇の御代に第一回が行なわれました。

神宮の神殿は東と西に同じ広さの宮地があり、20年ごとに内宮・外宮と14の別宮の社殿が生まれ変ります。

 

【2013年 式年遷宮のスケジュール】 ※概要一部

【 7・8月】御白石持行事 (おしらいしもちぎょうじ)

【 9 月 】杵築祭 (こつきさい)

【 10月 】御鎮祭→ 川原大祓→ 遷御 (せんぎょ)→ 大御饌 (おおみけ)→ 奉幣 (ほうへい)→ 御神楽 (みかぐら)

 

~ 旅LOVE story ~

 

貴女はこの旅を通じて、いくつの幸せ(ハート)を見つけることができますか?

時間があれば捜してみてください!

 

全部見つけることができたら・・きっと良いことがあること間違いなし!

 

↑ 二見浦の空を見上げると・・

↑ 月讀宮

↑ 外宮 (ちょっと強引?)

↑ おかげ横町にも!

 

■ 最後に・・・

 

撮影のご協力をいただきましたお客様に感謝致します。 ありがとうございました。

 

四季の旅では、お客様おひとりおひとりの思い出に残るような旅になるよう努めさせていただきます。

体調管理には十分気を付けて、無理をなさらずにご旅行を楽しんでください。

 

スタッフ一同、皆様方とお会いできる日を楽しみにしております。



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